足立区梅島の歯医者「愛育歯科」は、小さなお子様から大人の方まで幅広い年代の方がいつまでも楽しく食事や会話が楽しめる口腔内を実現するための健康をサポートしています。特に小児歯科に力を入れ、お子様の将来まで見据えた診療を行っています。

愛育歯科では、お子様にとって本当に必要な歯科医療とは何かを考え、健やかな成長と将来的な全身の健康を守るための小児歯科をご提供しています。現在のお子様の口腔内の悩みを解決するだけでなく、10年後、20年後、そしてその先の未来の健康を見据えた診療のご提供を目指します。

痛みがなく、機能にも問題を感じていない場合でも、将来的に治すことができない不可逆的な弊害が生じてしまうケースがあります。小児期の虫歯や口腔習癖は、痛みがありません。気づかないうちに進行してしまうと、噛み合わせや発音へ影響を及ぼします。こういった症状を大人になってから治療しようとしても、小さなころにアプローチしてこなかったことで上手く治らなかったり、後戻りをしてしまう原因になります。大人になりお子様が悩み後悔しないためにも、成長が著しい小さな頃から小児歯科の適切なアプローチをうけることがお子様の未来の健康につながります。

そして、お父様やお母様、高齢者の方など、大人の方の診療を行う際もこの考え方は同様です。目先の事だけではなく、10年先、20年先を見据え、患者様にとって最適な診療をご提供します。自分の子どもや家族を診るかのように愛のある歯科医療を提供し、未来まで健康を保てるようサポートいたします。

安心安全な小児歯科医療の提供

小さなお子様は、なかなか上手に歯科治療を受けることができません。治療中に暴れてしまったり、泣き出してしまったり、しゃべりだしてしまったり……。大人のように、思い通りに診療を行うことは難しいのです。そんなお子様の診療には、専用の設備・機器の充実はもちろんのこと、大人の診療以上により専門的な知識や技術、そして対応力が必要になります。

当院では、お子様専用ユニットの設置など、お子様に配慮した設備・機器で安全性を確保しているほか、小児診療に対する専門的な知識・技術の研鑽を絶えず行い、安心・安全な診療のご提供に努めています。

お子様にとって安全な診療は、大人にとってもやさしく安全な診療につながります。安心・安全が前提の小児歯科を基盤としている当院は、大人にとっても安心して診療を受けられる場所です。

小児歯科の専門医院だからできる、
「子ども」と「大人」
それぞれの歯へのアプローチ

成長期のお子様は、同じ年齢で同じ場所に生えている歯であっても、その成長度合いや口腔内環境は一人ひとり異なります。さらに乳歯と生えたての永久歯（幼若永久歯）、成熟した永久歯の治療方法もそれぞれ専門的なものがあります。1つの口腔内で様々な治療法が混在するため、治療や方法の見極めが難しくなっています。当院は、小児歯科を専門としながら、大人の診療まで対応しています。そのため、患者様一人ひとり口腔内環境や、それぞれの歯の成熟度合いに合わせた、最適なアプローチで診療を行うことが可能です。

小児歯科医と成人歯科医が連携

乳歯と永久歯が混在する混合歯列期は、小児歯科なのか、成人歯科なのか、その領域はあいまいです。だからこそ、子供の歯から大人の歯に生え変わる大切な時期の診療を確実に行えるよう、当院では小児歯科医と成人歯科医が連携して診療を行っています。

子どもの歯と大人の歯の専門家同士が連携することで、乳歯から永久歯への適切でスムーズな移行を実現します。

• 東武スカイツリーライン梅島駅から徒歩4分
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