小児歯科専門医院が行う、
未来を考えた本質的な小児歯科治療
SPE
足立区梅島の歯医者「愛育歯科」は、より専門的な小児歯科の知識・技術・対応で、お子様の未来の健康を考えた本質的な小児歯科医療を提供します。成長が著しく、治療が難しい小児期の治療を適切に行い、未来の全身の健康をお守りします。
成長に合わせた診療で、
健やかな成人への移行を
当院は、小児期から専門的な小児歯科診療を提供することで、正しい発育に必要な土台作りを行います。その後のティーンエイジというバランスを崩しやすい時期に、安定した健やかな成長を保てるようサポートいたします。小児と成人両方の視点から診療を行うことで、成人になったときの健全な口腔内状態につなげるための診療をご提供します。
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小 児0~9歳
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ティーンエイジ10~19歳
この時期は小児、成人の
知識、技術が必要 -
成人20歳~
小児歯科
成人歯科(一般歯科)
小児歯科の技術・知識を基盤に
安心・安全な治療をご提供します
CIALIST
小児歯科治療とは、お子様の虫歯を治療するだけでなく、転んだ時などの口腔周囲のケガの外科的な対応まで必要とする、専門性の高い領域です。だからこそ、歯科医師には繊細なお子様の口腔内の治療をするための技術や知識、小児専用の設備や機械の整備、そしてお子様が安全に診療を受けられるような高い対応力が求められます。
当院では、歯科医師が小児歯科に関するより専門的な知識・技術・経験を持っていることはもちろん、小さなお子様が安心して診療を受けられるように、負担を軽減するためのテクニックや、より一層厳重な衛生管理などに配慮しています。お子様にとって安心・安全な診療は、大人にとっても安心・安全な診療につながります。
- 小児専用ユニットなど
子どものための環境
器具機材の整備 - 子どもでも痛くない
痛みにより一層
配慮した治療 - 患者様の状態に集中し、
リスクを最小限に抑えるための
4ハンドテクニック
小児歯科(0~9歳)
虫歯もケガも対応可能
安心安全な“治す”ための診療
お子様の健やかな未来につながる
“守る”ための診療
TREATMENT
- 健康的な口腔状態を保つための予防ケア
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乳歯や生え変わったばかりの永久歯は柔らかく弱いため、虫歯のリスクは高くなります。健康を保つためには日ごろからのケア・予防が大切です。お子様の歯の成熟度合いに合わせた予防をご提案します。
- 整った歯並びと発育のための小児矯正
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お子様の歯並びはお顔全体のイメージや機能にも大きな影響を与えます。当院では子どものうちに歯並びを整える小児矯正に対応し、口腔内の成長に合わせた診療でお子様の健康面のケアを行っています。
- 正しい発育・成長のための習癖改善
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指しゃぶりや口呼吸など、お子様の癖によっては歯並びや噛み合わせに悪影響が出るものが多くあります。こうした癖を改善して正しい発育・成長のための対応もお任せください。
- 歯が生える前からの受診を歯科医院に通うタイミング
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親御さんが疑問を抱くことの多くが「歯医者にはいつから通えばいいの?」ということです。
お子様の口腔内の健康を維持するためにおすすめするのは、歯が生える前から定期的に通うことです。ご家庭でのケアでは見つからないような小さな異変でも歯科医院なら見つけることができます。
ティーンエイジ歯科(10~19歳)
小児歯科なのか、成人歯科なのか
複雑で重要な時期
TREATMENT
- ティーンエイジ歯科
とは? - 乳歯と永久歯が混在している「混合歯列期」の診療を、当院では「ティーンエイジ歯科」と呼んでいます。歯並びや虫歯のリスクも高くなる時期ですので、定期的なケアが大切です。
乳歯と永久歯が混在する時期
成長期のお子様の口腔内は、乳歯と永久歯の本数や生え方が一人ひとり異なります。さらに乳歯や幼若永久歯と呼ばれる生えたての永久歯とでは、治療法も異なるのです。当院では、お子様の成長を見極め、成熟度合いに合わせた治療を行うために、小児歯科医と成人歯科医が連携して診療を行っています。
お子様、高齢者の方も安心の
感染予防対策
- 院内の感染予防
対策について -
当院では院内感染のリスクを下げるために、スタッフのマスクや消毒はもちろん、院内の消毒なども徹底しています。
- 患者様毎の
消毒・滅菌を徹底 -
診療に使用した器具や機器などは、高温・高圧のオートクレーブによって滅菌処理を行っています。
- 患者様への
ご対応のお願い -
新型コロナウイルスの感染予防のために、マスクの着用や手指の消毒などご協力をお願いしております。
10年、20年先、お子様の
未来を考えた診療
愛育歯科では、現在のお子様の口腔内の悩みを解決するだけでなく、10年後、20年後、そしてその先の未来の口腔内まで見据えた診療を行っています。
口腔内のトラブルは小児において自覚症状がないケースが多く、将来的に大きな治療に繋がることがあります。今痛くないから、問題がないからという認識ではなく、大人になってからも健康的な生活をおくれるよう、子どものころからのアプローチで未来のお子様の健康をお守りします。